今なら新築で最大100万円の補助金がもらえる!【こども未来住宅支援制度】
【こどもみらい住宅支援制度】
▶対象となる方
①「子育て世帯」または ②「若者夫婦世帯」
①子育て世帯とは、申請時点において子(令和3年4月1日時点で 18 歳未満、すなわち平成15(2003)年4月2日以降出生の子)を有する 世帯。
②若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、令和3年4月1日時点でいずれかが 39 歳以下(すなわち昭和56(1981)年4月2日以降出生)の世帯。
▶対象となる住宅と補助額
▶対象となる期間
■工事請負契約 令和3年(2021年)11月26日~令和4年(2022年)10月31日
■工事着工 ~令和4年(2022年)10月31日
■補助金申請 ~令和4年(2022年)10月31日
◆契約・工事着工・申請期限の落とし穴!
補助金を受けるための住宅会社との「工事請負契約」の期限は令和4年(2022年)10月31日となっていますが、注文住宅の場合はそのタイミングでは間に合いません!!
その理由は、「工事の着工」や「補助金の交付申請」の期限も令和4年(2022年)10月31日となっているからです。
実際に「補助金の交付申請」は住宅の原則基礎工事が完了した時点で行う事になりますので、逆算すると「工事の着工」は遅くとも令和4年(2022年)9月までが実質的な期限になります。
また、9月までに「工事の着工」を行う場合は、住宅会社との「工事請負契約」をその数か月前までに済ませる必要があります。
契約後に、設計プランを決めたり、内装や外壁や水廻り設備などを選定する打合せを行うため、一般的には「工事請負契約」~「工事の着工」までには3~5ヶ月程度かかる場合が多いです。
結論としては、補助金を受けるためには住宅会社との「工事請負契約」を令和4年(2022年)5月頃までには締結することをお勧めしますので、今から具体的に計画を進める必要がありそうですね。
▶『こどもみらい住宅支援補助金制度』についてのお問合せ・ご相談
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TEL076-495-9015 マグハウス営業部
(営業時間 9:00〜18:00 定休日 無休)