

光をよく取り込む開放的なリビング
南側に大きな開口を配置し、日中も明るいリビングに。
リビング収納の横に設けた開口は配置を高くすることで視線を上に、真っすぐ伸びる梁は視線を奥へと誘導し、さらに空間に広がりを持たせてくれます。
また、異なる天井の高さを利用することで空間にメリハリを持たせています。

生活動線の中心にあるダイニング
キッチンやリビングの様子はもちろん、隣接する水回りやファミリークローゼットへもすぐにアクセスすることができます。
帰宅後すぐにファミリークローゼットで着替えたり、浴室に向かうことができるため、LDK空間に汚れたまま入る心配がありません。
ダイニング側からキッチンの手元が見えないように腰壁を設け、いつでもすっきりとした印象に。また、完成したお料理や配膳時の一時置きとしても利用することができ、毎日の食事の支度をちょっとラクにしてくれます。

LDKの一角にある造作カウンター
お子さまの勉強スペースやご家族のワークスペースにも使える造作カウンターを設計しました。
壁向きに取り付けることで、家族と同じ空間で過ごしながらも作業や趣味に集中できます。
カウンターの上には同じく造作の棚を設置し、よく使用する文房具を置いたり、お気に入りの雑貨を飾ることができるようにしました。

通り抜けできるファミリークローゼット
ダイニングの裏には水回りへと繋がるファミリークローゼットを設けました。ダイニングと洗面スペースの通り道に配置することで、眠たい朝の支度も動線をたどりながら準備ができます。
毎日使用するバッグや帽子、アクセサリーなども一緒に収納できるよう可動棚も設置することで、お出かけ前の準備をもっとスムーズにできるようになりました。


洗濯が捗る洗濯脱衣室
脱衣室と一体になった洗濯室には、スロップシンク、洗濯機、物干し竿、造作棚を設けました。特に汚れのひどいものはスロップシンクでつけ置き洗いし、そのまま隣の洗濯機へ入れることができます。
洗濯機にかけた後は室内に干したり、キッチン横の勝手口から外に干すこともできます。
可能な限り動線を短くした設計で、毎日の家事もラクにできるようになりました。

造作洗面台
空間の幅に合わせた洗面台は、ホワイトのクロスに木を合わせることで、清潔感がありながらもおしゃれに仕上げました。
収納にもこだわり、シンク下、3面鏡の裏、壁内に収納を設け、ストックも十分に収納できるスペースを確保しました。
玄関横の配置にすることで、帰宅後すぐに手を洗うという習慣づけになります。
あえて廊下を設けることで、家族専用スペースと来客も使用可能なスペースを明確に区別することができます。


お客様をお出迎えする明るい玄関ホール
ドアを開けると、西面から光が差し込む明るい玄関ホールがお出迎えしてくれます。
リビングと繋がる木製ドアはガラスが使用されているデザインを採用。ガラス部分からリビングの光を玄関にも取り込み、清潔感のある玄関に仕上げました。
また広めの玄関ホールは、階段下に空間が設けられているため季節に合わせてクリスマスツリーや五月人形などを飾っても映える空間にしました。

造作で作る家具
子ども部屋には、造作の衣類収納とデスクを設計しました。ドアの色とあわせた木材を使用し、全体的に統一感のある仕上がりに。
あえて見せる収納にすることで、お子さまが自発的に整理整頓をしようとする意識づけにもなります。お子さまの成長にあわせて、カウンターデスクをディスプレイスペースとして使用することもでき使い方を楽しみながら過ごすことができる子ども部屋になりました。
