こんにちは、マグハウスです!
先日、社員旅行で金沢へ行ってきました。
この度の観光が石川県復興のご支援に繋がれば幸いです。
2日間の旅行でしたので、1日ずつご紹介行きたいと思います!
コース 1st day
●ひがし茶屋街散策「志摩見学」
●カフェ&ブラッスリー ボール・ボキューズ
●国立工芸館
●石川県観光物産館
●能加万菜 郷
ひがし茶屋街散策「志摩見学」
まずは国指定重要文化財である志摩へ行きました。
情緒のある雰囲気が素敵でしたよ~
個人的には低い天井も落ち着いて良いなと思います。
楽器体験もあったのでスタッフで奏でてきました←
「志摩」は、文政三年(1820)に建てられたお茶屋の建物で、これまで手を加えることなく、江戸時代そのままに残っており、学術的にも貴重な文化遺産として高く評価されている。お茶屋は、2階を客間とし、押し入れや物入れ等は作らず、あくまでも遊興を主体とした粋な造りとなっている。
お客が床の間を背にして座ると、その正面が必ずひかえの間となる。襖がひらくと同時に、あでやかな舞や遊芸が披露される。
典型的なお茶屋の庭で、春日燈灯、月見燈灯、槍燈灯が配置よく佇んでいる。
ここでお抹茶もいただくことができます。金沢の伝統ある和菓子と共に、お庭を眺めながら静かな一時をおすごし下さい。
(引用:志摩様より)
カフェ&ブラッスリー ボール・ボキューズ
ランチではフランス料理を食べました。
とても贅沢な気持ちになりましたよ~
飯テロをしたいと思います←
「ジャルダン ポール・ボキューズ」で味わえるのは、「ポール・ボキューズ」のリヨン本店から受け継がれるスペシャリテに加え、石川の大地の恵みを活かして考案された季節感あふれるフランス料理。
フランスと日本を代表する美食の都、リヨンと金沢の食文化が融合した「ポール・ボキューズ」と「ひらまつ」の最高のコラボレーションをお楽しみください。
(引用:ジャルダン ポール・ボキューズ様)
国立工芸館
「印刷/版画/グラフィックデザインの断層 1 9 5 7 - 1 9 7 9」という展覧会へ行きました。
静かな空間で作品を眺めて行くと丁寧な暮らしができているようでした。
...ポケモンのマンホールもありましたよ←
国立美術館のコレクションから、東京国際版画ビエンナーレ展の受賞作、出品作が勢ぞろい!浜口陽三、池田満寿夫、菅井汲、加納光於、野田哲也、高松次郎、木村秀樹、井田照一など、「版」表現に挑んだ作家たちの代表作を一挙にご紹介。
戦後美術の動向と切っても切れないのが、印刷技術の発展。当時は版画とグラフィックデザインの関係性も議論の対象になりました。原弘、田中一光、永井一正、横尾忠則、杉浦康平など、日本を代表するグラフィックデザイン界の巨匠たちが手がけた、東京国際版画ビエンナーレ展の貴重な展覧会ポスターも展示します。
(引用:国立工芸館様)
石川県観光物産館
砂彫りガラス体験を行いました。
事前に準備したデザインのシールがあるので想像以上に綺麗にできあがりました。
編集者のデザインは「完了ハンコ」にしましたが、画数の多いスタッフは難しそうでした。
ちなみにお土産で「梅里」というお酒を購入しました。
飲みやすく美味しかったのでご興味がおありの方はぜひ◎
(引用:石川観光物産館様)
能加万菜 郷
キレイで丁寧なお料理が美味しかったです。
日本酒が進んでいるスタッフもいましたよ~
こちらも飯テロしたいと思います←
郷は、能登と加賀の旬×お万菜割烹×作家のうつわで一皿ひとさらを創造します。旬の恵みはもちろん、珠洲の塩やいしるなど、味付けの素材にまでこだわりました。
センスオブワンダー。
食を通して、新しい感動をお愉しみください。
(引用:郷様)
1日目はこのような様子でした。
2日目もお楽しみに♩
本日もご覧いただきありがとうございました!